放課後等デイサービスは大阪府、住吉区のはねる | 発達障がいのお子様をお預かり

お子様の自主性や興味を尊重しながら、放課後等デイサービスとして多彩なプログラムをご用意しております。例えば、感覚統合の観点からさまざまな感覚を刺激する活動を取り入れています。これにより、発達障がいを抱えるお子様は遊びを通じて感覚を育み、自己表現の幅を広げていきます。また、ソーシャルスキルトレーニングを通じて、社会性やコミュニケーション能力の向上を図り、他者との関わり方を自然に学べるように支援しています。また、保護者様が安心してお子様をお預けいただけるように住吉区で心がけています。

世界標準の認知テストであるWISC-IVに基づき、お子様の認知機能の発達状況を具体的に捉える脳バランサーキッズというプログラムを放課後等デイサービスとして導入しています。このプログラムを通じて、発達障がいのお子様の発達指数や発達年齢を把握し、それに応じた支援を行っております。尚、診断結果は保護者様にも提供し、今後の支援計画にお役立ていただいています。また、粗大運動や微細運動にも力を入れており、運動を通じて身体能力を高めるだけでなく、お子様が新しいことに挑戦する勇気や自信を住吉区で育みます。